安曇野から白馬へ
安曇野市は、みなさんご存知の通り、Iターンやリタイヤ後の移住の地として、とても人気の高いところです。その理由のひとつに、気候の良さがあると思います。
一口に信州と言っても、その気候は実に様々で、長野県の天気を長野市だけに代表させるにはあまりに乱暴なこと。北信と中信では全く天候は異なりますし、南信や諏訪、もちろんその中でも山と平地では全く違う天気になります。そんな中で、中信地方は、西から来る雨雲や台風を北アルプスがブロックして、日本海から来る季節風も届かないちょうど良い場所にあって、そのため晴天率も高くなっています。ちょうど今、日本海側は雪で大荒れ、なんて天気予報が出ていますが、安曇野市内には山沿いを除いてほとんど雪はありません。
安曇野の北にある、白馬村では、ようやく雪が降ってスキー場は喜んでいる、と聞き、どんなものか行ってみました。安曇野市から白馬村までは車で約1時間。あっという間です。
安曇野市から池田町・松川村あたりまでは雪はほとんどありません。大町市に入ると、田んぼ、畑、道の脇に雪の白が目立ってきます。
大町市の北部から仁科三湖に入ると一気に風景が変わります。
仁科三湖の周りには、いくつかスキー場もあり、ちょうどオープンしたところでした。
で、白馬村に入ったとたん、なんと地吹雪・・・道が見えなくなって運転も大変・・・当然道路は凍結しています。
地吹雪は大変ですが、たった1時間で、こんなに気候が違うところに行けるのも、また安曇野の魅力かもしれません。
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