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2006年6月28日 (水)

美ヶ原高原トレッキング

6月24日は週間天気予報ではずーっと曇りか雨の予報だったのですが、長野県に入ると陽射しとともに青空が広がって、松本市では暑いくらいの良い天気になりました。そこで、美ヶ原高原をちょっと歩いてみることにしました。

ビーナスラインを美ヶ原高原美術館の手前で山本小屋方面へ左折。すぐの駐車場に車を停めます。山本小屋ふる里館がスタート地点です。

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美ヶ原の頂上、王ヶ頭に向けて出発!

頂上を目指すと言っても美ヶ原高原は日本一広い高原ですので、車でここまで登ってきてしまうと、あとはずっと平坦な道で行けます。歩き始めて10分もすると、「美しの塔」があります。その昔は遭難防止の為に鐘を鳴らしていたそうですが、今ではそういう心配も無く、美ヶ原のシンボルとなりました。
向こうに電波塔や建物が見えますが、ここが頂上の王ヶ頭で、建物は王ヶ頭ホテルです。

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この先は、広大な美ヶ原牧場です。400頭もの牛が放牧されていて実にのどかな風景です。風も涼しくていい気持ちです!

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さらに歩いていくと、牛に塩分を与えるための「塩くれ場」があります。

そこには5,6頭ほどの牛が集まっていました。とても人懐っこい牛たちで、自ら進んでこちらに寄ってきます。
「触っても大丈夫なのかな?」と手を出してみると・・・

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べろんっ」「うわ~舐められた~!」ざらざらした牛タンの感覚にこちらが動揺していると、それを見透かしたようにさらに近寄ってきました。

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「も~近すぎっ!」危うくカメラまで舐められてしまうところでした。

ところで美ヶ原高原観光協議会では、2006年にちなんで、1頭だけ2006番の番号札を下げた牛を放牧しているそうで、これを見つけて番号の写った写真を送れば抽選で美ヶ原高原のホテル宿泊券等豪華賞品が当たるというキャンペーンをやっているそうです。私はこれを双眼鏡で見事見つけることが出来たのですが、何分遠いところにいてカメラの望遠性能も低いために、番号の写った写真は撮ることができませんでした。う~ん悔しいなぁ!

さらにここから30分くらい歩いて、最後の上り坂を上がりきると、いよいよ目的地の王ヶ頭に到着です。
王ヶ頭ホテルのテラスで少し休んで、さあ戻ろうか、と思ったのですが、ここで私の「常念さんに会いたい病」が発作を起こしました。この先の王ヶ鼻まで行くと、松本平を見下ろすことが出来、天気が良いと常念岳はじめ・・・というよりも穂高岳・槍ヶ岳をはじめとする北アルプスが一望できるのです。ここまで来たら行ってみよう!ということで、また歩き始めました。

途中、レンゲツツジを見つけました。あ、そういえば今回の旅の目的はレンゲツツジだったな・・・美ヶ原高原は、ちょっとまだ満開には早いようでした。去年はこの時期満開だったのですけど・・・。

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これが、今回歩いた道沿いでは一番たくさん咲いていたのではないかと思います。
少し標高の下がったところや、霧ヶ峰、車山高原では満開だったようです。

30分くらい歩いたでしょうか。王ヶ鼻に到着しました。楽しみの展望はというと・・・残念ながらほとんど霞んでしまっていましたが、なぜか不思議なことに、槍ヶ岳の穂先のところだけぽっかりと視界が抜けていて、くっきりと見えてくれていました。

遊びながらゆっくり歩いて片道2時間ちょっと、往復4時間のトレッキングでした。帰りにふる里館で食べたこけももソフトはおいしかったな~。絶品でした。ぜひお試しあれ!

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